2007年4月23日

バンコクの旅行会社でツアーを組まれる

トゥクトゥクの後部座席から

昨日調べた結果、タイからカンボジアへ行くには、バンコクのカンボジア大使館でビザを取得する必要があることがわかった。2泊したゲストハウスをチェックアウトする際、女性スタッフにタイ語で「カンボジア大使館」とメモしてもらったので、それをトゥクトゥクのドライバーに見せてビザを取りに行くことにした。

初めて乗るトゥクトゥク、エンジン音はうるさいが排気ガスまみれになって常夏のバンコク市内を走るのは爽快だった。しかし、カンボジア大使館だと思って連れていかれたのは、タイ国政府観光庁(TAT)認定のツアー会社だった。ここでビザの手配をしろということらしい。

スタッフにカンボジアビザ取得について尋ねると、逆に僕らのこれからの予定を聞かれ、タイ国内のアユタヤやチェンマイに行きたいと伝えると、パッケージツアーを提案された。寝台列車の予約、ホテルの手配、カンボジアビザの取得代行、バンコクからカンボジアまでの国際バスなどを全てここで手配できると言う。

観光庁認定とはいえ、こういうツアーは高くつくのはわかっていたが、右も左もわからない僕らはツアーを申し込むことにした。料金は、10日間分のホテル宿泊費、寝台列車のチケット、少数民族村のツアー、カンボジアまでの国際バス、ビザ取得代行料金などを含めて、一人10,000バーツ(36,000円)。適正価格かわからないが、安心を買ったと思えば、まぁいいか。早速、午後の列車でアユタヤへ向かうことになり、オフィスのスタッフに車でフアランポーン駅まで送ってもらった。